約 1,653,588 件
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/115.html
620 :名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 06 32 42 ID Up/3FYX7 街には往々にして人知れず存在する空間がある。 誰も住まなくなった家、廃棄されたビル、etc.、etc.・・・・・ それらは大抵持ち主や不動産屋によって厳重に閉鎖されているのだが、中には物理的な管理が甘く、抜け目のない子供に遊び場として使われてしまう場所があるものだ。 そんな場所のひとつに、みつるたちはいた。 「ここはずっと無人なんだ。でも電気も水道も生きてる」 今にも崩れそうな木造のアパート。その意外に綺麗な六畳一間の一室で、たけしはそう説明する。 「周りに高い塀があるから、カーテンを閉めとけば何をしたってばれっこない。何だってできるんだ」 自分が見つけた物件をそう得意そうに紹介しながらたけしは秘密のアルバムを開く。 しかしそれを見せている相手はみつるではなかった。 「うわっ、マジかよ、中原すげぇヘンタイじゃん?!」 「うわー・・・・・・・・んー・・・・・・・」 二人の少年が驚きを露わにし、あるいは度肝を抜かれ、叫んだり唸ったりしている。 その様子を見ながら、みつるは正座したまま恥辱に震えていた。 (ああっ! とうとう見られた! ぼくが、ぼくが・・・・・・・・) 「な、本当だったろ? みつるは俺のエロ奴隷だって」 「いやー・・・・・郷田、おまサイテーだな」 少年の内の一人、立花圭一が呆れたような声を出してたけしを見る。 そしてもう一人、妃川いおりは顔を真っ赤にしてアルバムを見続け、時々ちらりとみつるの顔を盗み見ていた。 621 :名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 06 34 33 ID Up/3FYX7 「なんだよ、お前らだってそのサイテーになるんだからな」 圭一の言葉にそう返し、たけしはニヤッと笑う。それからおもむろに手書きの表を取り出した。 「で、商売の話だけど、フェラ・・・・ちんちん舐めるやつな、これが500円。オナニーショーが千円。あと、セックスショーが5千円な」 「なんでセックスショーだけそんなにたけーんだよ?」 圭一が貧乏揺すりをしながらそう聞いてくる。 睨んだ通り、同性相手の異常なプレイだというのに圭一が嫌悪も見せずに食いついてきたことで、たけしは内心快哉を叫んだ。 「みつるに俺がセックスするのを見せるんだから、高いのは当たり前だ。言っとくけど、俺らの歳の男同士がするとこなんて超レアなんだぞ」 「そうなんだ・・・・・・」 たけしの言葉にいおりがぽつりと呟く。それからはっとした様子でさらに真っ赤になって俯いてしまった。 「中原が最近エロエロな格好してると思ったら、そう言うことだったのか・・・・・」 感心したような、呆れたような調子でそう言い、圭一はじろじろとみつるの顔を見る。 その視線が刺さるごとにみつるは自分の体温が上昇していくようだった。 「じゃさ・・・・・・その、俺たちもさ、中原と、出来んの・・・・?」 圭一はさすがに声を上擦らせながら、最も知りたかったことを聞く。 だがたけしの答えは明快だった。 「ダメだ。みつると出来るのは俺だけだ。セックスは見るだけで我慢しろ」 「なんだ、つまんねえな・・・・・・」 断固たる拒絶を前に、圭一は不満を露わにしつつ未練げな視線をみつるに送る。 それは圭一もまたこの歳にして同性愛の傾向を充分に持っていることをみつるに悟らせた。 「肝心なことをさせないなら俺たちを誘わなきゃいいのに・・・・・・」 「ま、道具を買いすぎて小遣いなくなっちまったからな。協力してくれよ。他のことは何でもさせてやるから」 自分がするわけでもない行為に気前のいいところを見せ、たけしは選び抜いた少年二人を見つめる。 資金の関係から仲間に入れることにしたとはいえ、たけしは自分の人選に自信を持っていた。 622 :名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 06 35 41 ID Up/3FYX7 「ま、最初はサービスだ。みつる、立花からしてやれよ」 「うん・・・・た、立花くん、ご奉仕、させて貰います・・・・・・」 そう言うとみつるは畳に手をつき、這って圭一の前に進む。 そして仰天した相手のチャックを下ろし、アルバムの中の痴態のお陰で充血していた肉茎を口に含んだ。 「おおっ?!」 「んっ、んふっ、むむぅ・・・・・・」 (ああ・・・・本当にぼくは、たけしじゃない男の子のおちんちんをしゃぶってるんだ・・・・・・) いつもと違う形、そして匂い。 慣れ親しまされた肉塊とはまた違った味わいのそれに、みつるはあらん限りの口淫を尽くす。 いきなりのことに恐慌状態だった圭一も、落ち着くにつれ息を荒げ、未知の快感に呑み込まれていった。 「ああっ! も、漏れるっ?!」 まるで強制的に失禁させられるかのような感覚に、圭一は恥辱に染まった悲鳴をあげる。 だが止めようのない強烈な快感の波にさらわれ、熱い粘液を噴き出しながら圭一は悶えるしかなかった。 「ああああっ・・・・・・・こんなの・・・・・これが・・・・これが・・・・・」 「どうだ、気持ちいいもんだろう」 灼けつくような嫉妬を必死にこらえながら、たけしは情けなく顔を歪めている少年に話しかける。 だが相手は初体験の興奮に混乱し、辛うじて頷くことしかできなかった。 「んくっ・・・・」 (ああ・・・・・なんて粘っこいの・・・・・・のどに絡みつく・・・・・) 「あっ馬鹿、飲むなっ!」 圭一の初精を飲み下したみつるを見てたけしが怒鳴る。 フェラチオまでは許しても、自分以外の精液をみつるが飲むなど許せなかったのだった。 「お仕置きだ!」 たけしはそう叫ぶと傍らに置いてあったリモコンを取り上げスイッチを入れる。 リモコンから伸びたコードの先はみつるの極ミニズボンの中に消えており、たけしがスイッチを入れた途端、その細い腰がビクビクと痙攣した。 「ひいぃっ! たけし様、許してっ!!」 通販で買ったバイブレーターに直腸を蹂躙され、みつるは快感に悶えながらお尻を淫らにくねらせる。 全身が性器と化したかのような凄まじい快楽の中で、奴隷に堕ちた少年は卑猥な淫楽の舞を踊り続けたのだった。 625 :名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 16 46 18 ID X01PUbMp 「あぁ・・・・・ううっ・・・」 たけしが手元のスイッチをようやく切ると、みつるは呻きながら畳の上でぐったりとする。 その姿を圭一といおりは驚きの目で見つめていた。 「へへ・・・・・ビックリしたか? こいつの尻の中に、バイブっての仕込んであんだ。すげえ効き目だろ」 (くっ・・・・たけしのバカぁ・・・・・エッチなオモチャでお仕置きするなんて・・・・・) 知り合い二人の前で官能に悶え、淫楽に酔う賤ましさを生で晒してしまった激恥に、みつるの小さな胸は引き裂かれんばかりだ。 だが一方、あのスイッチをもう一度ONにして貰えるなら、どんな屈辱的な命令にも悦んで従ってしまうであろうことが、哀れな少年には分かっていた。 「じゃ、次は妃川だ。公平にな」 「ぼ、ぼくはいいっ!!」 たけしの言葉にぎょっとして身を竦ませ、秘密のアルバムを抱き締めながらいおりは激しく首を振る。 その拒否の強さにたけしは一瞬戸惑ったが、無理強いはしなかった。 「それなら別にいいけど・・・・・・次からは有料だからな。後で文句言うなよ」 「うん。いいんだ・・・・・・・・・でも、コレ見せて・・・」 「アルバム? いいよ。・・・みつる!」 「はい」 みつるを呼んだたけしは手振りでフェラチオを命令する。 自ら道具で弄んだ少年の妖しい肢体のゆらめきに、もう彼の分身は収まりがつかなくなっていたのだった。 「んん・・・・」 「ゆっくりとな。あいつらに、見せつけてやれ」 ためらいもなくそそり立っていた恥肉を含んだ相手にそう命じ、たけしは体の向きを変えて他の二人のその様がよく見えるようにする。 みつるがあくまでも自分の従属物であるということをアピールしたかったのだ。 圭一はさっきフェラチオされて露出したままだったペニスを瞬く間に固くし、息を呑んでたけしたちを見続ける。 だがいおりの方はというと、その視線はアルバムに釘付けにされて、すぐ前で行われている痴態には目もくれようとしなかった。 626 :名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 16 49 36 ID X01PUbMp (女の子の格好で・・・・・ああ、こんなことまで!) 女装したみつるがアヌスに指を入れつつもう片方の手でオナニーさせられている写真を見ながらいおりは身体を震わせる。 そしてみつるの表情に浮かんでいる屈辱感が、より一層いおりの背筋をゾクゾクさせた。 何枚ものフェラチオやハメ取りのページを繰り、ふと指が止まる。 そこに貼ってあった写真の背景に見覚えがあったのだ。 (ここ、第一公園? で、でも・・・・) まだ明るい園内に立つみつる。背後には小さい人影が2,3見える。 だが写真の中の少年は、何一つ身に着けてはいなかった。 気を付けの姿勢で、全身に怯えを漂わせ、泣きそうな顔のみつる。 だがベンチの上で大股開き、トイレの立ち便器の前でオナニー、鉄棒支柱への股間擦りつけ、と過激な行為が続くうちに、みつるの表情に変化が現れる。 (顔が真っ赤・・・・・でも、興奮してる?!) おそらく見る者の大部分が恥辱に顔を歪めているとしか思えないであろう。 だが、いおりには写真の中の少年が、同時に狂おしい快感も得ているのだということがよく分かった。 遊歩道で四つん這いになり、片足を大きくあげて犬のように放尿している痴態。 そして公園シリーズの最後に砂場で寝ころび、大開脚して肛門も露わにしながらVサインしているみつるのペニスは、紛れもなく勃起していた。 (こんなことして、見つからなかったの?! 大人に捕まっちゃうかもしれなかったのに・・・・・・) 学校で破廉恥な服装をしている彼を見たとき、いおりの心は衝撃を受けた。 それ以来、みつるの姿を探すともなく探し、見つめ続けずにはいられなかった。 (恥ずかしくないの、あんな格好・・・・・・) 好奇と嫌悪の視線に囲まれ、しかし不思議な色香を漂わせる美しい少年に、いおりは戸惑っていた。 みつるを見ているだけで生まれてくる強い感情。 それは好奇心だと、自分では思っていた。 だが、アルバムの数ページを見ていただけでいおりは真実を悟った。 憧れ。羨望。そして嫉妬。 みつると同一の存在になりたいという思いが、その疼くような感情の正体だった。 631 :名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 09 11 09 ID oSQyAkw2 「んっ・・・・!」 背中をビクッとさせ、たけしが呻く。 昂ぶりきっていた欲情のありったけをみつるの口中に放ったのだ。 苦く、塩辛いそれを、みつるは喉を波打たせつつ嚥下した。 「見ろよ、俺のチン○汁呑んでるエロ顔を! ・・・・・ようしッ、ご褒美だ!」 すっかり気分を良くしたたけしがまたもバイブレーターのスイッチを入れる。 お仕置きの際とと全く変わらぬ仕打ちに、みつるは咥えていたものから口を離して頭をのけ反らせ、激しく喘いだ。 「ああっ! ああんんんくぅうっ!!」 まだ呑み込んでいなかった分が口の端からこぼれ落ち、アゴへと滴る。 そうして狂おしく腰をくねり回し喜悦に啼くみつるの姿に、圭一は魅入られつつも分身を握り締め、激しく摩擦せずにはいられなかった。 「はぁっ、はあっ・・・・・・」 (く、くそっ、男のクセに、みつるのヤツ・・・・・・・!) 同性でありながら、あまりにも淫らすぎる媚態を目の前にして圭一は息をますます荒くしていく。 そして相手の熱い肉穴を擦り切れるほど突き上げたい欲望に駆られながら、粘っこい噴流を解放したのだった。 「ああっ!」 ほとんど距離がないほど接近していたため、白濁した体液のほとんどがみつるに降りかかる。 級友の迸りを顔や身体に纏ったまま、淫具に服属するマゾ少年は淫らな腰使いを止められずにいた。 うっすらと目を開けながらたけしが鼻の先で笑う。 「圭一がオナニーショーをしてくれるなんてな・・・・・。なかなかエロかったぜ。金は払わねえけど」 「あ・・・・わりい・・・・」 興奮していたとはいえ、自慰に耽り射精に至る一部始終を見せてしまい、圭一は決まり悪くなる。 だが、知り合いの男の子相手のこの禁じられた宴を、とことん極めたいという欲望ははるかに勝っていた。 「なあ郷田、中原を・・・・・・・みつるを犯るのは、本当にダメなのか?」 「ダメだ!」 「今日は2万持ってきてるんだけど・・・・・1万・・・・と5千円じゃどうだ?」 「1万5千?!」 即座に却下しようとして、たけしはその額を認識した途端に迷いを見せる。 通販やその他でたけしの貯金はとうに底をついていた。しかし使える金がもっと欲しかった。 だがさすがに奴隷にしたみつるに出させるのは矜持が許さず、考えあぐねたあげく開いたのがこの集まりだ。 譲れない一線は守りつつ荒稼ぎしようと目論んでいたのだが、圭一の申し出た金額はあまりに魅力的だった。 (みつるは俺のモンだ! ・・・・・・けど、1万5千か・・・・・どうする?) 独占欲と強欲との間で悩みつつ、たけしは自分の中で妥協点を探す。 その自儘な計算の中で、みつるの気持ちは一顧だにされなかった。 「・・・・・・・・コンドーム着けてなら」 「いいのか?!」 「その代わり、2万な」 「OK!!」 欲望にまみれた少年たちの間で合意が成立する。 自分の意志とは関係なく身体を売り渡されたことに未だ気付かないまま、みつるは淫らな悦びを煽る機械に翻弄され、悶え続けていた。 635 :名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 19 58 24 ID UCKsnfPw カチッと音がして、玩具の力が抑えられる。 体内のバイブレーションが弱まったことで、みつるは喘ぎつつも正気を取り戻した。 (あ・・・・ま、また・・・・・) お尻の中の無機物に弄ばれ、喜悦する痴態をまたもさらけ出してしまったことに気付いたみつるは全身を赤く染める。 そんな羞恥にわななく少年に対し、たけしはぶっきらぼうに命じた。 「おいみつる、裸になれよ」 「え・・・・・・は、はい」 (とうとう裸まで・・・・・・ああ・・・・・) 既に痴態を演じ、アルバムではもっと露骨な姿を見せてしまっているとはいえ、何も着けていない素肌を生で見せることはさすがにわずかながら抵抗を覚える。 しかしここまで来て支配者の命令に逆らっても何の意味もない。そう考えて、みつるは心臓の激しい鼓動を指先にまで感じながらTシャツを脱ぎ、次いでホットパンツを脱いだ。 「あ、ストッキングは穿いてていいぞ。・・・・・・・ひひひ、手は頭の後ろで組め。ちゃんと見せるんだぞ」 「はいっ・・・・・・・ぁぁぁぁっ」 畳の上に膝立ちになり、圭一やいおりの前で全てを露わにした美少年が、顔を横に背けつつ熱い羞恥の喘ぎを漏らす。 未だ包茎の未成熟な部分を固く勃ててズキズキと脈打たせ、その先端はいやらしく光る粘液で濡れていた。 「これが・・・・・・みつるのちんちん・・・・・」 自らのモノとは似て非なる卑猥で可憐な淫茎に、圭一は喉をごくっと音を鳴らす。 だが貪るようにそれを見ていて、やがて性器の根本に巻き付けられているゴムバンドの存在に気付いた。 「郷田、こりゃなんだ?」 「ああ、みつるはインランだから、すぐにエロ汁を漏らすんだよ。その対策だ」 それがあるために哀れな少年は射精できない。お陰でいくら弄ばれてもみつるは寸止め状態のまま天国と地獄の端境で悶絶しなければならないのだった。 「乳首触ってみな、圭一」 「あ、ああ」 いつの間にか相手が下の名前で呼んだことも気にせずに圭一はうす茶色のそれに軽くタッチする。 するとみつるは電流に撃たれたかのように身体をビクッと仰け反らせた。 「ああぁぁぁぁんっ!!」 艶めかしい喘ぎ声をあげる相手にビックリして圭一は身を引き、思わずたけしを見る。 たけしはニヤニヤと笑いながら言った。 「こいつは興奮すると乳首まで感じるんだ。ヘンタイエロ奴隷の証拠さ」 「へえ・・・・」 目を丸くして見つめる圭一の視線がまるで熱線であるかのように感じられて、みつるは顔をまっ赤にしたまま猛恥に悶える。 (ち、違う! ぼくをこんなにしたのはたけしじゃないか! エッチのたびに乳首を舐めたり吸ったり揉まれたりしたら、誰だって・・・・・・・・) だがそんな抗議は口に出せるはずもなく、みつるはただひたすら恥辱を甘受しなければならなかった。 636 :名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 20 01 32 ID UCKsnfPw 「へへっ、次は四つん這いになってケツを向けて、お前のスケベ穴を思いっきり拡げて見せるんだ、みつる!」 「はいぃ・・・・」 逡巡すら許されない性奴隷はそれに従い、圭一たちに向けた尻肉を激恥に震える手で左右に拡げる。 幾度となく蹂躙されているにもかかわらずその恥穴はピンク色を保ち、微細な皺が窄まりを美しく形作っていた。 (あああ! 息がかかるほど近くで見られてるっ!! ぼくの、ぼくのお尻のエロあな・・・・・・っ!!) 男子にとって、自分の肛門を晒し観察されるほど屈辱的なことはない。 にもかかわらずみつるの心は被虐的な悦びに打ち震え、そのことをより固くしたペニスを激しく脈動させることで暴露してしまっていた。 「じゃ、ケツからオモチャを出せ。ただしコードを引っ張るんじゃなくて、ケツの力だけで出せよ」 「ええええっ?! そ、そんなっ、それだけはイヤあっ!!」 排便にも似た行為を強要され、さすがのみつるもその強烈な羞恥に悲鳴をあげて思わず抗う。 だがそれを聞いたたけしは怒った顔も見せずに言った。 「そっか、イヤか」 「は、はい、お願いです・・・・・」 「じゃ、イヤでも出来るようにしてやるよ」 たけしは立ち上がると部屋の一角にある流しのところに行き、戻ってくる。 その手には何か透明な液体を満たした洗面器と、ガラス製の円筒型器具があった。 「これが何か分かるよな、みつる?」 「か、浣腸っ?!」 「そうだ。逆らったお仕置きも兼ねて浣腸してやる。それでいつまでガマンできるかな」 「あ・・・・ああ・・・・・・あ・・・・・・」 そのガラス浣腸器の猛威は、これまでの奴隷化の過程でいやと言うほど思い知らされていた。 思い出しただけで顔面が蒼白になり、脂汗が噴き出てくる。 みつるは、これまでもそうであったように、その脅迫の前に脆くも屈服した。 「許して下さいたけし様、ぼくが間違ってましたっ・・・・・・・自分で出しますから、どうか浣腸だけは・・・・・・」 「よし。他のヤツの前だと思って気取りやがって。さっさとやれ!」 「くふっ・・・・・」 みつるの頬に涙の粒が流れ、ポロポロと落ちていく。 それは畳の上に暫くとどまり、やがて吸収されて主の自尊心同様に儚く消えていった。 649 :名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 09 15 33 ID ddErFsHA 「うぅ・・・・・」 排泄という汚辱の生理にも似た行為をご主人様以外の人間に晒さなければならない惨めさに、みつるの小さな胸は張り裂けそうになる。 だがもう一人の自分――エロマゾ奴隷である裏のみつるは、この自らを貶める恥虐にゾクゾクとしていた。 (お尻から出しちゃうところ・・・見られるなんてっ! ああ・・ああ・・・恥ずかしいぃぃっ!! 見ないで・・・・見ないで・・・・・・恥ずかしいのぉ・・・・・) (*1) 「ふくぅっ・・・」 哀れな少年が息むと同時に肛肉が盛り上がり、コードのついた蛍光ピンクの物体が中央から押し出されてくる。 圭一は眼前に露呈されている秘奥から生み出されるそれを凝視しつつ、そのエロスにまたも勃起した。 「あ・・・ああっ!!」 哀切な喘ぎとともに、それまでみつるの快楽中枢を支配していた淫具が落下し、その全容を現す。 それは10㎝ほどのピンクローターだった。 「これが・・・こんなのがみつるの中に入ってたのか」 今なお微弱なバイブレーションを生み出し畳の上で跳ね踊るローターと、失ったそれを求めるかのように切なげにわななくアヌスとを見比べながら、圭一はゴクリとのどを鳴らす。 こんなものを見せられては、もうガマンできなかった。 「た、たけし・・・・・・犯るぞっ・・・・いいよな?!」 「・・・・・ああ。でも金が先だ」 「ほら!」 極度の興奮に震える手で圭一は財布ごとたけしに寄越す。 その中身を確かめたあと、たけしは不機嫌そうに避妊具を渡した。 「着けろ。やり方分かるか?」 「ああ。生理のある女とやったことあるから」 圭一はその年にして既に性経験があることを暴露しつつ、慣れた手つきで装着する。 そして恥辱の余韻に浸っているみつるに猛然と挑みかかったのだった。 「うああっ?!」 腰を掴まれ、まだ熱さの残る部分に固いものがあてがわれ、一気に貫かれたみつるは悲鳴にも似た喘ぎをあげる。 そしてたけしが目の前に立ったとき、自分を犯しているのが別の人間であることを悟って愕然とした。 「一発だけ圭一に犯らせてやることにした。けどそれ以上は許すんじゃないぞ」 「ええっ?! そんなっっ?!!」 (たけしはぼくを愛してるんじゃなかったの?!!) いかに残酷に嬲られようと、それはたけしの愛の故だとみつるは信じていた。 今回の集まりも、あらゆる方法で嬲り抜かれた末、最後の一線は絶対に許さないからと約束されて泣く泣く承知したのだ。 (それなのに・・・・・酷いッ!!!) 所詮たけしにとって自分は快楽の玩具にしか過ぎなかったのか。 そう思ったとき、絶望がみつるの心を歪め、裏の自分を増長させた。 (ぼくはエロ奴隷に過ぎないんだ・・・・・・だったら・・・・・) あらゆる快楽、、全ての淫美、そして極限の倒錯を喰らい尽くしてやりたい。 その決意が感度を高め、みつるはあっという間に犯される快感に溺れていった。 「ああん・・・・・気持ちいい、気持ちいいのぉっ・・・・・・もっと・・・もっとぼくをいやらしくしてぇ、圭一!」 「くう、お前のここ、女なんかのよりずっと・・・・・いくぞエロ奴隷っ」 「ああああんっ!」 身体の芯が痺れるような罪深い悦びがみつるをとろけさせていく。 引かれては突き入れられるその繰り返しに心まで犯されながら、売られた少年は射精なきオルガスムスに何度も達しては啼いたのだった。 -続き
https://w.atwiki.jp/kinoutun/pages/58.html
メイド学校紹介 キノウツン藩国の最大産業であるメイド喫茶 国内の主要施設や街道沿い、オアシスにまで設置されているが、何故これだけの数のメイドが働いているのか不思議に思われる方も多いだろう ツン国内にはメイド養成施設(通称メイド学校)が各所に設置されている これは国の重要な政策であるメイドさんの育成を行っていると共に、国外からやってくるメイド志望の人々が職に就けるように講習を行っているからである ではここで政庁近くの学校に通うあるメイド候補生の一日を紹介してみよう 朝8時 登校 学校へと何十人ものメイド候補生が登校してくる。ツン国の朝の馴染みの風景だ その中で一人のメイドが眠そうに登校している 「超眠い…眠いがこれ以上遅刻すると飯抜きになる…」 くあー、と大きなあくびをして、もじゃもじゃと歩いていった ちなみに校則で月5回以上の遅刻をしたものは昼食の食券をもらえなくなる とある 朝8時45分 始業 メイドたちが集まった教室に女性教官が入ってくる 「おはようございます」 『おはようございます教官』 全員が立ち上がり、一礼した (フヒヒ、間に合った。これで何とか飯にありつける) にやにやとしていると教官から注意された。挨拶中ににやけているとは何事かという事だった 反省文30枚提出で済んだのはラッキーなのだろうか… 朝 9時 一時間目 礼儀作法 「メイド礼儀作法その1、お辞儀をする際の角度は45度である」 『メイド礼儀作法その1、お辞儀をする際の角度は45度である』 ざ、と全員がお辞儀をすると教官は前から分度器で角度を測っていく (…いかん、教官がすぐ近くにいるのにあくびが出そうだ。計測中にあくびなんかしたらマジでぶっ飛ばされる) しょうがないので必死に歯を食いしばってあくびをこらえていたら、表情が硬いと怒られた ついてない 朝10時 二時間目 調理実習 メイドたるもの仕える先の食事全般を作れて当然、という訳で今日は宴会用の料理を作ることになった 「肉オーブンに入れるからガルニチュールお願い!」 「あ、見てるくらいならあたしやるからスープに回ってよ」 「…あんたこの前も同じ事言って魚任せたら丸焦げにしたじゃない」 「あの時はフライパンで蓋してたから…流石に外から見えるなら大丈夫大丈夫」 「…フライパンより火加減難しいんだから気をつけてよ」 酷く心配されたので頑張って見ていた。何度も開けて確かめていたら火が通り過ぎたらしくパサパサになった 泣く泣く一人で全部処分させられた。美味しくないよう… 朝11時 三時間目 戦闘訓練 メイドだっていざとなれば主人を守るために銃を取り、戦うべきである。 「いい?3つで同時に仕掛けるわよ(ひそひそ)」 「ういうい。わかってるわかってる(ひそひそ)」 こつこつ、と歩く音が近づいてきた カウントを数える。1・2・ 「さんっ!」 同時に左右から挟撃を仕掛ける。が、『標的』の姿が見えず危うく同士討ちになりかけた 「タンマタンマ!撃っちゃ駄目!」 慌てて止まった所にジャンプしていた『標的』がペイント弾を命中させた。顔と体育着が真っ赤に染まる 「両名とも『死亡』だ。週末に追試を行うので覚悟するように」 「うー、また追試になった。四天王は容赦ないなあ」 「立花様はまだ追試で済ませてくれるだけありがたいと思いなさいよ。明日だったら軍曹よ軍曹!」 教える教官の中でもトップクラスの実力を誇る4名の教官がいる 『玄武』萬・スペード(通称軍曹) 『白虎』クラブの丈 『朱雀』ダイヤ・立花 『青龍』ミント・F・ハート 校長であるアシタスナオがどこかからスカウトしてきた敏腕であり、鬼教官と生徒に恐れられるこの四人はいつしか四天王と呼ばれるようになった 「しかしやばいなあ。今日帰ったら運動着洗っておかなきゃ」 きゅ、とシャワーの栓を締めてお湯を止める。鏡でちぇっく、ペイントは落ちたようだ 「よし女前」 「どうでもいいけどあんた今日工場に行く日じゃないの?早く着替えないと間に合わな いわよ」 「アッー!」 大慌てでばたばたと着替えて飛び出す。飯食べる時間があるだろうか 「ちょっと何で下着付け忘れていけるのよ!」 昼食を挟んで午後からはメイド喫茶での課外実習授業となる 現場で働いて実際の応対を覚えると共にお金を稼ぐことができる一石二鳥の授業なので、この授業で食費などを稼いでいる生徒も多いらしい 「紅茶入りました」 「それ3番テーブルに持っていって」 「アップルパイの注文入りましたー」 そして部活など特別な場合を除いてそのまま帰宅。 「あーちかれた。体育着は洗濯機に放り込んだし後は何かやることあったかなあ」 明日はもう少し楽だといいなあ、とかぶつぶつ口を動かしていたがその内寝言に変わった メイド学校 校長 アシタスナオ 教官 50名 現在生徒総数 489名 入学資格・メイドを志すもの 他国からの留学も大歓迎 (文・高原鋼一郎)
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/3372.html
学校の守護者 アイドレスWiKiの該当ページ L:学校の守護者 = { t:名称 = 学校の守護者(ACE) t:要点 = アイシャドウ,背の高い,黒い服 t:周辺環境 = 地獄 t:評価 = 全能力99 t:特殊 = { *学校の守護者のACEカテゴリ = 逗留ACEとして扱う。 *学校の守護者のみなし職業 = ネクロマンサー,暗黒の大司祭,暗黒の騎士,教師としてみなす。 *学校の守護者は子供に無限の畏敬の念を植えつける。 } t:→次のアイドレス = 闇の封印(イベント),闇の結界(イベント),グレートヒール(イベント),地獄の出現(イベント) } 能力 ACEのみなし職業の消費質疑によりACEは燃料消費しません(能力部分にはいちおう表示してます) ネクロマンサーの能力はアイドレス3記述 暗黒の大司祭、暗黒の騎士の能力は不明 *教師は歩兵として白兵戦闘行為が出来、この時、攻撃、防御、移動判定は評価+4される。燃料を2万t消費する。 *教師の言葉は重く、人に教えを請うべきと思わせる。 *教師のアイドレスを着用するには数多の戦場を渡り歩かなければならない。 派生前 学校要塞2→学校要塞(プロモ前)→学校→風杜神奈→トラナ・クイーンハート
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/653.html
学校のサロン 2009年5月27日 (水) 写真は、サロンと呼ばれている生徒の休憩室。 休憩時間は生徒たちで賑わっています。 今日の朝は、電車の遅延が続いたせいか、サロンには一人もおらず。 携帯を横にして撮ったので、向きが正しくありませんが。 直すのを忘れたままアップしてしまいました。 ちょっとお顔を右に傾けて頂ければ、正しい向きでご覧になれます。 無精してすみません。 今日は、学校までの電車がどれも、様々な事情でダイヤが乱れており、 遅刻しては大変ですから途中から電車を諦めタクシーで代官山へ。 初のタクシー通学。 学校玄関前の旧山手通りには、 私と同じような考えでタクシーを利用していた生徒さん達を乗せたタクシーが停まっており、 次から次へ顔見知りの生徒さん達がタクシーから降りてきて苦笑い。 え?何事?という顔をしていたのは、私の実習パートナーE子さん。 彼女にとっては、今日もいつも通りのタクシー通学ですからねぇ。 でも、鉄道会社が発行するらしい遅延証明書というものを持ってきた生徒は、 私のクラスでは一人だけ。 代官山駅は東急東横線以外の路線はないので、 学校側はもっとたくさんの人が電車の遅延で遅刻してくると予想していたようですが、 まさか一人とは。 昨日の韓国人女性Kさんは、昨日のジェノワーズ生地の泡立てで疲労困憊らしく、 腕が筋肉痛になり、気持ちもどんより、 朝から2千円の値札のついた栄養ドリンクを飲んでおりました。 どんだけお疲れなの… 昨日のバタークリームのケーキは美味しかったですよね?と声をかけると、 冷蔵庫に入れたまま一口も食べていない、旦那さんも嫌いみたいって。 でも今日のケーキは楽しみ、生クリームは少し好きだから。 とおっしゃるので、チョコレートクリームですよね? シャンティ(生クリームのホイップ)も使うのかしらね? と私が今日のルセットを確認すると、私チョコレートは嫌い、ですって。 なんだかお気の毒で可哀想になってきました。 でも、火曜水曜と実習が連続すると、水曜日の夜は私もぐったりです。 木曜日はワインとチーズの授業なので気分転換になります。 水曜日の夕方の帰りの電車は、必ず眠ってしまいます。 電車に乗り慣れていないので、大抵乗り過ごします。 乗り慣れている人って、 眠っていても降りなくてはいけない駅が近づくと目が覚めるのですってよ。 私なんて山手線一周しちゃう勢いで眠っちゃうんですから。気付いた時には、 次は上野~♪とか次は東京♪とか、もう全然とんちんかんな方向へ進んでいたりします。 あまりの眠たさに、どう乗り換えて良いのか瞬時には判断できず、 睡魔に負けてまた眠っちゃったりして。 で、電車で居眠りしてしまったおかげで、 いつもよりはなはだしく遅い時間の帰宅になると、 愛犬たちが玄関で「クゥークゥー」と寂しげな声を出して、 晩御飯はまだかと催促してきます。 料理やパン講座を卒業してから製菓講座に入ってきた人も、 こんなに疲れたことはなかった、お菓子は厳しい、 こんなに大変だとは思わなかった、とおっしゃいます。 肉体的にも精神的にも、疲労度マックスで、私もヘトヘト。 ウィークデーは何も手につかない。 学生っていうのはこういうものなのか… 年齢的なことで辛さ倍増なのか… 早く7月になって~ 普通の日記 かなえキッチン : ごはん日記 2009年05月
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/225.html
東京開成学校
https://w.atwiki.jp/celory/pages/4.html
ブログ-学校
https://w.atwiki.jp/godgriffon/pages/17.html
作成日:2005.0303木 更新日:2013年03月28日10 07 49 カウンターの数字は+485+552 短期大学美術短期大学武蔵野美術大学短期大学部 高等専門学校 専修学校大阪デザイナー専門学校 アミューズメントメディア総合学院マンガ学科http //www.amgakuin.co.jp/comic/support/index.html 東京アニメーター学院漫画家プロ養成科http //www.tag.co.jp/tokyo/course/comic/index.html 阿佐ヶ谷美術専門学校 日本デザイン専門学校 http //www.ndc.ac.jp コミュニケーションアート専門学校大阪コミュニケーションアート専門学校プロマンガ家http //www.oca.ac.jp/creative/gallery/go_manga_index.html 日本ビジネススクール仙台校まんがコースhttp //www.nbs-sendai.ac.jp/design/manga/index.html デザイナー学院日本デザイナー学院 東京デザイナー学院 千代田工科芸術専門学校 JAMhttp //www107.sakura.ne.jp/~jam/employment.html 大阪総合デザイン専門学校漫画学科http //www.oscd.jp/course/topics_manga.html http //www.oscd.jp/course/m_keisai.html 日本マンガ塾http //www.mangajuku.co.jp/feature/results.html 代々木アニメーション学院出版学部マンガ・コミックプロ養成科http //www.yag.ac.jp/popup/job.html http //www.yag.ac.jp/gakubu/shuppan.html 短期大学 中山蛙 都立工業短期大学機械設計科中退http //www.6sense.co.jp/kaeru/profile.htm おおや和美 ザベリオ学園中等部、安積女子高等学校、学習院女子短期大学http //hpcgi2.nifty.com/katsura34/hatena/hatenaman.cgi?action=view disppage=1 no=200 山田ミネコ 聖ヨゼフ学園小学校、聖ヨゼフ学園中学校、聖ヨゼフ学園高等学校、トキワ松学園女子短期大学 岡本慶子 椙山女学園大学短期大学部国文科http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E6%9C%AC%E6%85%B6%E5%AD%90 まさき輝 幡多農業高等学校、徳島文理短期大学保育科http //www.bunkaplaza.or.jp/mangakan/directory/dir_01/masaki.html 大和和紀 札幌旭丘高等学校、北星学園大学附属高校、北星学園短期大学http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%92%8C%E5%92%8C%E7%B4%80 山岸涼子 札幌旭丘高等学校、北海道女子短期大学美術科http //www2.plala.or.jp/eiko/ribon/from/yamagisi.html 篠崎まこと 福岡中央高等学校、筑紫女学園短期大学http //members.jcom.home.ne.jp/katuraya/mangaka1.htm さくらももこ 静岡英和女学院短期大学国文科http //www2.plala.or.jp/eiko/ribon/from/sakura.html 高瀬由香 神戸山手女子短期大学(漫画研究会所属) 大橋薫 愛知県立尾張北高等学校、愛知淑徳短期大学英文科 さべあのま 跡見学園女子短期大学生活芸術科http //www.amazon.co.jp/gp/product/product-description/4061484044 大西ひろみ 京都精華大学短期大学部マンガクラスhttp //www.upupland.com/pro/profile.html 岡崎京子 跡見学園女子短期大学生活芸術学科http //plaza.bunka.go.jp/festival/backnumber/15/sakuhin/helter.html うういずみ 成安造形短期大学http //www.mangakaseiyu-pro.com/manga/ 玉田京子 京都精華短期大学マンガ専攻http //www.kyoto-seika.ac.jp/education/manga/cartoon_comic/faculty/index.html 美術短期大学 CLAMP もこなあぱぱ 大阪芸術大学短期大学部 青木光恵 夙川学院高等学校美術科、夙川学院短期大学デザイン科http //www.gainax.co.jp/hills/aoki/profile/index.html みずまちようこ 九州造形短期デザイン科グラフィックコースhttp //www.library.city.omuta.fukuoka.jp/kyoudo/mangaka15.html うえやまとち 筑紫丘高等学校、大分県立大分芸術短期大学http //members.jcom.home.ne.jp/katuraya/mangaka1.htm 惣領冬実 芸術文化短期大学附属別府緑ヶ丘高等学校美術科、大分県立大分芸術短期大学文学部美術史学科http //members.jcom.home.ne.jp/katuraya/mangaka2.htm 河合リツ子 桜塚高等学校、嵯峨美術女子短期大学 西村キヌ 嵯峨美術女子短期大学日本画科 南Q太 女子美術大学短期大学部造型学科http //d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%EEQ%C2%C0 おおにし真 女子美術大学短期大学部 伊藤理佐 諏訪二葉高等学校、女子美術大学短期大学部http //www.geocities.jp/jack09255153/longfile.doc 武蔵野美術大学短期大学部 高雄右京 加倉井ミサイルhttp //info.musabi.ac.jp/open06/2006/06/post_0b7d.html 市橋俊介http //shunsuke184.com/profile.html 辛酸なめ子 女子学院、グラフィックデザイン科http //www.yomiuri.co.jp/komachi/suteki/su522401.htm タケイ・E・サカエ グラフィックデザイン科http //www012.upp.so-net.ne.jp/takei_e/prof/index.html 一條裕子 グラフィックデザイン科http //www.manga-gai.net/contents/shitumon_itijyou.html 山本ルンルン グラフィックデザイン科http //www.geocities.co.jp/AnimeComic-White/3816/profile/plofile.html おのえりこ 東京都立井草高等学校、商業デザイン科 高等専門学校 福地翼 小山高等専門学校中退 小山田いく 長野高等専門学校 専修学校 藤井克巳 上浮穴高等学校 江口寿史 千葉県立柏高等学校http //www.geocities.jp/jack09255153/longfile.doc 堀江卓 広島市立産業商業学校、デッサン塾中退 道満晴明 千葉県立匝瑳高等学校、専門学校中退http //home7.highway.ne.jp/dowman/index.htm おおの藻梨以 荒川区立尾竹橋中学校、都立第五商業高等学校、デザイン学校http //www.tcn-catv.ne.jp/~acc/hito/hito/015_oono_morii.html ますむらひろし 山形県立米沢興譲館高等学校、デザイン学校http //www.tiara.cc/~goronao/profi.htm 臼井儀人 埼玉県立春日部工業高等学校、デザイン学校http //ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%BC%E4%BA%95%E5%84%80%E4%BA%BA 日野日出志 東京都立巣鴨高等学校、美術研究室、まんが学校 泉昭二 第九峡田小学校、法政大学、漫画家養成学校http //www.tcn-catv.ne.jp/~acc/hito/hito/88izumishouji.html このみひかる 第一瑞光小学校、本所の夜間商業学校http //www.tcn-catv.ne.jp/~acc/hito/hito/010_konomi_hikaru.html 古谷実 大谷口中学校、理容系専門学校 はくしょみのる 山田高等学校、舞台芸術学院http //www.bunkaplaza.or.jp/mangakan/directory/dir_01/hakusyo.html 高野文子 新潟県立新潟中央高等学校(漫画研究会所属)、東京都立衛生看護看護専門学校 伊藤潤二 歯科技工士専門学校http //ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E6%BD%A4%E4%BA%8C 花咲アキラ 服部調理師専門学校 見ル野栄司 日本工学院専門学校メカトロニクス科http //mirl.hp.infoseek.co.jp/prf/prfi.shtml 森山大輔 中村高等学校、日本電子専門学校http //www.bunkaplaza.or.jp/mangakan/directory/dir_01/moriyama.html 水野純子 四谷シモン人形学校中退http //www.kanshin.jp/comic-beam/?mode=keyword id=401285 大石善人 大阪総合専門学校http //www.manga-g.co.jp/interview/int2004/int04-08.htm 岡本一平 東京美術学校西洋画科選科http //www6.plala.or.jp/guti/cemetery/PERSON/A/okamoto_i.html 富永一朗 台南師範学校http //www.person.cbr-j.com/person/50/to.htm 杉浦茂 郁文館中学校、太平洋画会研究所http //art-random.main.jp/samescale/092.html 杉浦幸雄 郁文館中学校、岡本一平塾http //www.j-n.co.jp/kyouiku/link/michi/24/no24.html 北澤楽天 東京神田錦華小学校、大幸館http //www.city.saitama.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC020046 WIT_oid=saitama Contents 49907 谷間夢路 日本芸術学院http //goncat.com/manpo/taidan/tanima/index.html 河合克敏 静岡県立浜名高等学校、立川美術学院http //www.geocities.jp/jack09255153/longfile.doc おちよしひこ 多摩芸術学園http //twinshot.sakura.ne.jp/list.html 藤原カムイ 荒川区立第五中学校、私立本郷高等学校デザイン科、東京造形大学付属桑沢デザイン研究所http //www.tcn-catv.ne.jp/~acc/hito/hito/117hujiwarakamui.html 荒木飛呂彦 東北学院榴ヶ岡高等学校、宮城教育大学中退、仙台デザインスクール 矢沢あい 市立尼崎東高等学校、大阪モード学園中退http //www2.plala.or.jp/eiko/ribon/from/yazawa.html 大岩ピュン 新潟県立長岡大手高等学校、東京写真専門学校映画科http //www.asahi-net.or.jp/~ve8t-ooi/job.html 洞沢由美子 国際アニメーション研究所中退http //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%9E%E6%B2%A2%E7%94%B1%E7%BE%8E%E5%AD%90 篠原とおる 愛媛県立新居浜工業高等学校、マンガ芸術院通信課程http //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AF%A0%E5%8E%9F%E3%81%A8%E3%81%8A%E3%82%8B 芝岡友衛 東京デザインカレッジ漫画部http //www.bunkaplaza.or.jp/mangakan/directory/dir_01/shibaoka.html 平川雄一 芦屋芸術情報専門学校http //www.saruhage.com/profile.html 田河水泡 日本美術学校図案科MAVO所属http //w1.avis.ne.jp/~u-books/norakuro.html 宮本圭 中央美術学園http //www.chubi.ac.jp/05katsuyaku/index.htm 岩原裕二 北海道綜合美術専門学校http //www.kanshin.jp/comic-beam/?mode=keyword id=401260 九里洋二 文化学院http //www.person.cbr-j.com/person/50/ku.htm はらだゆうこ 中央美術学園デザイン科http //www.geocities.jp/hararan4/Profile.html 岡村多香子 穴吹デザイン専門学校http //www.anabukih.ac.jp/link/ 内田かずひろ 日本児童教育専門学校http //www.h4.dion.ne.jp/~uka/uka/p.html 眠田直 大阪アニメーション学院アニメーション科http //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%A0%E7%94%B0%E7%9B%B4 土田拓摩 小樽北照高等学校、大学中退、札幌デザイナー学院アニメ・マンガ学科マンガhttp //shingakunet.com/gakkoujobguide/04061101/index.html 佐藤ざくり 美術系短期大学油絵専攻、京都デザイン専門学校視覚デザイン学科まんがコースhttp //shingakunet.com/gakkoujobguide/00779001/index.html 早坂未紀 千代田デザイナー学院中退http //azicon1.at.infoseek.co.jp/miki.htm 安永知澄 アートカレッジ神戸http //www.kanshin.jp/comic-beam/?mode=keyword id=401267 平川雄一 アートカレッジ神戸まんが学科http //shingakunet.com/gakkoujobguide/00741601/index.html 福原鉄平 岡豊高等学校、国際デザインカレッジhttp //www.bunkaplaza.or.jp/mangakan/directory/dir_01/fukuhara.html 村岡マサヒロ 高知西高等学校、国際デザインカレッジhttp //www.bunkaplaza.or.jp/mangakan/directory/dir_01/muraoka.html 小島功 尾久西小学校、川端画学校、太平洋美術学校中退http //d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%AE%C5%E7%B8%F9?kid=24367 矢野功 高知商業高等学校二部、太平洋美術学校デッサン教室http //www.bunkaplaza.or.jp/mangakan/directory/dir_01/yanokou.html 菅野博之 東放学園映画専門学校http //www.tohog.com/scl_movie/ob/014.html 出渕裕 東放学園映画専門学校http //www.tohog.com/scl_movie/ob/011.html 百田千峰 セツ・モードセミナーhttp //www.saruhage.com/profile.html 細川貂々 セツ・モードセミナーhttp //www.hosoten.com/jiko.html 上田三根子 埼玉県立川越女子高等学校、セツ・モードセミナーhttp //www.tepore.com/column/konohito/20020704/01.htm ユヌンミ 専修学校マルチメディア・アート学園ストーリーコミックコースhttp //www.mmag.ac.jp/02html/main02_0304.htm 空廼カイリ 専修学校マルチメディア・アート学園ストーリーコミックコースhttp //www.mmag.ac.jp/02html/main02_0304.htm 大阪デザイナー専門学校 真鍋譲治 アニメーション学科中退http //www.katsudon.com/face00.htm 山下雅彦 アニメーション学科中退http //www.katsudon.com/face00.htm 大北俊陸 中退http //www.katsudon.com/face00.htm 神奈川のりこ アニメーション学科 コミック・劇画コースhttp //www.odc.ac.jp/ob_og/an_com_cg.html アミューズメントメディア総合学院マンガ学科http //www.amgakuin.co.jp/comic/support/index.html 小澤ひとみ 高野裕也 今野昭範 小澤淳 柏原由梨恵 松野結子 島尻幸太郎 井月トモ きりりん ハセヲ綾 渋谷奈央 三島ゆず 結城はるか 瀬名ミチカ 北都果折 東京アニメーター学院漫画家プロ養成科http //www.tag.co.jp/tokyo/course/comic/index.html 綾峰欄人 宗田豪 八神ひろき 大久保篤 哲弘 葵ろむ 岡田康則 風間克弥 加藤絵理子 嶋田悦子 石川幸子 山本珊瑚 五條さやか 見田竜介 井上秋代 ばらスィー CGアニメゲーム科http //www.manganomori.net/00000001/mag67.htm 幻超二http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%BB%E8%B6%85%E4%BA%8C 中村仁聴http //www.mangakaseiyu-pro.com/manga/ 阿佐ヶ谷美術専門学校 川崎タカオhttp //www3.big.or.jp/~t-kawa/NewProfile.html ウノカマキリhttp //www.person.cbr-j.com/person/50/u.htm 寺田克也 岡山県立岡山工業高等学校http //tablet.wacom.co.jp/casestudy/tablet/terada/terada_index.html 桂正和 木更津中央高等学校、中退http //www.geocities.jp/jack09255153/longfile.doc 日本デザイン専門学校 http //www.ndc.ac.jp 林 静一 中退 小林 博美 特設コースイラスト科 http //www.eps4.comlink.ne.jp/%7Ehiromi/profeel.htm 千村 青 グラフィックデザイン科 http //ikebukuro.cool.ne.jp/chimu/prof/profile.htm 山田 花子 グラフィックデザイン科 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E8%8A%B1%E5%AD%90_(%E6%BC%AB%E7%94%BB%E5%AE%B6) 矢野 りん子(矢野リンコ)イラストレーション専攻 http //www.h7.dion.ne.jp/~rinmani/profile.html 魚喃 キリコ 新潟清心女子高等学校、イラストレーション専攻 http //home.att.ne.jp/aqua/07/niigata/ 米原 秀幸 グラフィックデザイン科 イラストレーション専攻 マツヤマアキオ グラフィックデザイン科 イラストレーション専攻 板倉 梓 グラフィックデザイン専攻 http //www.ndc.ac.jp/topics/post_249.html 杉浦 志保 イラストレーション専攻 http //shingakunet.com/gakkoujobguide/00759501/index.html 鈴木 次郎 イラストレーション専攻 http //www.ndc.ac.jp/07/ob2.php こうち 楓 イラストレーション専攻 桑原 草太 コミックアーツ専攻 清水 まみ コミックアーツ専攻 和 錆(わさび) コミックアーツ専攻 榊原 宗宗 コミックアーツ専攻 http //www.ndc.ac.jp/topics/_2.html 榊 ショウタ イラストレーション専攻 http //www.ndc.ac.jp/topics/_2.html 河添 太一 イラストレーション専攻 http //shingakunet.com/net/senpaiShigoto/detail/SC002270/9000369991?FS=SENPAI pCd=listGakko アラカワシン イラストレーション専攻 http //www.ndc.ac.jp/topics/_2.html 小宮山 優作 コミックアーツ専攻 http //www.ndc.ac.jp/topics/post_333.html コミュニケーションアート専門学校 千々和ヨシコ 福岡コミュニケーションアート専門学校マルチメディアアート科プロマンガ家http //shingakunet.com/gakkoujobguide/00756601/index.html 蔡恵憶 東京コミュニケーションアート専門学校プロマンガ家http //shingakunet.com/gakkoujobguide/00735301/index.html 越川珠江 東京コミュニケーションアート専門学校プロマンガ家http //www.nca.ac.jp/creative/06job_debut/04d_jisseki.html 前田竜幸 名古屋コミュニケーションアート専門学校プロマンガ家http //www.nca.ac.jp/creative/06job_debut/04d_jisseki.html 大阪コミュニケーションアート専門学校プロマンガ家http //www.oca.ac.jp/creative/gallery/go_manga_index.html 古茶http //shingakunet.com/gakkoujobguide/00731401/index.html 木下克之http //shingakunet.com/gakkoujobguide/00731901/index.html 栖徒伊シズム 西公平 望月ぱすた 瀬尾結貫 吉田もろへ あそう瑞穂 成海柚希 山本晋 歳脇将幸 此花高見 チヅ 吉野おなか 熊谷一彦 樹桐ゆや 菊月満月 葛城楓 冬嫦あおい 藤沢真輝 加藤さゆり 竹本沙弥香 いちむらまい 佳景志乃 大場敦 まっきゅん 大上純子 周藤聡良 日本ビジネススクール 虎哉孝征 デザイン学科イラストレーションコースhttp //www.kahoku.co.jp/voice_news/2005/04/voice_20050411t15025.htm 仙台校まんがコースhttp //www.nbs-sendai.ac.jp/design/manga/index.html 藤枝とおる 香月陸 安孫子三和 夢来鳥ねむ 菅野麻美http //www.nbs-sendai.ac.jp/design/dimanga/index.html デザイナー学院 にわのまこと 九州デザイナー学院中退 やまだないと 九州デザイナー学院放送映画学科http //www.nuit.jp/jpn/prof/f_prof.html 末永直海 東筑紫短期大学付属高等学校、北九州デザイナー学院グラフィックデザイン科http //www.geocities.jp/plantec3/newpage6.htm 和気一作 大阪デザイナー学院中退http //www.bunkaplaza.or.jp/mangakan/directory/dir_01/waki.html 日本デザイナー学院 帯ひろしhttp //jmac.dma-j.net/obi/jam/profil/way/way2.html 是空とおるhttp //zekuu.com/kensei/kobeya.htm 尾形圭士郎 平原小学校、歴木中学校、三池高等学校http //www.library.city.omuta.fukuoka.jp/kyoudo/mangaka02.html 相原コージ 登別高等学校、室蘭東高等学校、漫画専攻科http //4koma.livedoor.com/creator/?creator_id=c00025 萩尾望都 大牟田市立大牟田小学校、大牟田市立船津中学校、吹田市立吹田第一中学校、大阪府立吹田高等学校、福岡県立大牟田北高等学校、ファッションデザイン科http //www.library.city.omuta.fukuoka.jp/kyoudo/mangaka09.html 東京デザイナー学院 内山亜紀http //www.geocities.co.jp/MusicStar-Keyboard/1496/80persona.html 望月峯太郎http //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9B%E6%9C%88%E5%B3%AF%E5%A4%AA%E9%83%8E おおひなたごうhttp //tabloid-007.com/archives/2006-04.html 羅川まりも 秋里和国 武田ゆういちhttp //www.d4.dion.ne.jp/~say-ito/takara/takara.htm こいしさとしhttp //home2.highway.ne.jp/s-koishi/Prof.htm 赤星たみこ 延岡西高等学校http //members.jcom.home.ne.jp/katuraya/mangaka2.htm 楠桂 岩倉高等学校、名古屋校アニメーション科 萩原一至http //www.rx.sakura.ne.jp/~dirty/gurafty.html 鶴田洋久http //www.rx.sakura.ne.jp/~dirty/gurafty.html 田村由美(漫画部所属)http //maplecat.net/~donkey/bbs/log-002.html 村上ゆみ子http //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E4%B8%8A%E3%82%86%E3%81%BF%E5%AD%90 かなつ久美 グラフィックデザイン科http //shingakunet.com/gakkoujobguide/04273501/index.html 杏東ぢーな(雷門風太in竹工房) グラフィックデザイン科ビジュアルデザイン専攻http //www.takekowbow.com http //jeenaandow.exblog.jp 鵺りつき グラフィック科ビジュアルデザイン専攻http //homepage3.nifty.com/ricky5/room/shigotoreki.html あきまん 釧路北陽高等学校、商業デザイン科中退http //blog.livedoor.jp/akiman7/ いがらしなおみ 深川市東商業高等学校、アニメーション科作画コース演出専攻http //www.animajapan.com/profile/index.html 古川新吾 アニメーション科http //rkrc5w2q.dyndns.org/cache/army/mentai.2ch.net/army/kako/968/968163696.html 麻宮騎亜 アニメーション科 水樹和佳 アニメーション科 佐々木潤子 アニメーション科 平野耕太 アニメーション科(漫画部所属)退学 山田秋太郎 退学 介錯 退学 千代田工科芸術専門学校 いなだ詩穂 中貫えり 岩崎つばさ 浜田翔子 破裏拳竜 伸たまき 由貴香織里 安西信行 高河ゆん 東京都立三田高等学校http //www.geocities.jp/jack09255153/longfile.doc タナカミノル 関西学院大学文学部(日本文学)、マンガ科http //hana.wwonekorea.com/hist/9th93/yellMess93/mess-TanakaMinoru.html 池田文春 江刺第一中学校、水沢工業高等学校インテリア科、マンガ科http //bj.shueisha.co.jp/contents/sakka/profile/ikeda/main.html 浅沼ひろゆき 高校中退、漫画科http //www.tcn-catv.ne.jp/~acc/hito/hito/96asanumahiroyuki.html 本庄敬 寿都高等学校、マンガ科http //bj.shueisha.co.jp/contents/sakka/profile/honjyou/main.html JAMhttp //www107.sakura.ne.jp/~jam/employment.html 斉藤恵美 松本美須々ケ丘高等学校 小林裕和 巻高等学校 青木芳恵 村上女子高等学校 富樫誠作 中条高等学校 片桐美亜 三条東高等学校 水森暦 五泉高等学校 佐藤夕子 西会津高等学校 八木志太 新潟江南高等学校 夏海ケイ 五泉高等学校 加藤理絵 佐渡総合高等学校 藤川暁舟 水原高等学校 はかせ 高田商業高等学校 小川圭 西新発田高等学校 松尾高之 村松高等学校 悟空ハヤト 東京学館新潟高等学校 阿部千恵 日本文理高等学校 阿部薫 吉田高等学校 わらび★もちこ 両者とも見附高等学校 RAN 敬和学園高等学校 YUI 敬和学園高等学校 大阪総合デザイン専門学校漫画学科http //www.oscd.jp/course/topics_manga.html http //www.oscd.jp/course/m_keisai.html 郷田マモラ 大石普人 皿池篤志 左近堂絵里 新谷知子 水谷哲盛 水上悟志 田中晋哉 上森優 河合孝典 こだか和麻 有楽彰展 高須加知佐子 和田新介 赤井在史 澁谷まゆみ 山本景子 花音いくみ 足立靖樹 天田草太 重本一 藤井義也 青旗昇 高野寿枝 梅本昌樹 坂下志麻 松本絹代 鳥居靖洋 赤田健治 渡瀬悠宇 堺女子高等学校http //www.geocities.jp/jack09255153/longfile.doc 大野純二http //www.manga-gai.net/contents/shitumon_oono.html 日本マンガ塾http //www.mangajuku.co.jp/feature/results.html いわさわ正泰 九楽リーコ すずきくみこ 菊池夕子 佐川育香 石倉利江子 鈴木久美子 水野愛 岩澤正泰 野澤潤 山本皐月 有田紀子 代々木アニメーション学院出版学部マンガ・コミックプロ養成科http //www.yag.ac.jp/popup/job.html http //www.yag.ac.jp/gakubu/shuppan.html 玉越博幸 綱島志朗 高田慎一郎 望月砂羅 馬場康誌 川本晴雄 神田晶 海瀬壮祐 そよ風しんご 夜麻みゆき 松山せいじ 嶺らいか 佐藤まさき 都筑せつり 菊田みちよ 東京校 五十嵐かおる 仲尾ひとみ まっつー 椿あす はっとりみつる コンノトヒロ ユウジロー 内田雄駿 本田真吾 佐藤健悦 仙台校http //ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E5%81%A5%E6%82%A6 ゼロの者 工業高校デザイン科
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/1248.html
盲学校及聾唖学校令 1923年(大正12年)の公布により、障害児教育において初めて盲学校・聾啞学校の設置義務と無償制が実施された。私立盲唖学校は府県へ移管され、またそれまで盲・聾という全く障害の違う人が同じ学校で学ぶということの問題が指摘され、盲・聾分離が急増した。この勅令は10条と附則からなっている。 昭和22年3月31日をもって廃止された。 盲学校及聾唖学校令(大正12年勅令第375号) 第一条 盲学校ハ盲人ニ、聾唖学校ハ聾唖者ニ普通教育ヲ施シ其ノ生活ニ須要ナル特殊ノ智識技能ヲ授クルヲ以テ目的トシ特ニ国民道徳ノ涵養ニ力ムヘキモノトス 第二条 北海道及府県ニ於テハ盲学校及聾唖学校ヲ設置スヘシ 第三条 前条ノ盲学校及聾唖学校ノ経費ハ北海道地方費又ハ府県ノ負担トス 第四条 市町村、市町村学校組合及町村学校組合ハ盲学校及聾唖学校ヲ設置スルコトヲ得 第五条 私人ハ本令ニ依リ盲学校及聾唖学校ヲ設置スルコトヲ得 第六条 公立又ハ私立ノ盲学校及聾唖学校ノ設置廃止ハ文部大臣ノ認可ヲ受クヘシ 第七条 盲学校及聾唖学校ニ初等部及中等部ヲ置ク但シ土地ノ情況ニ依リ必要アル場合ニ於テハ初等部又ハ中等部ノミヲ置クコトヲ得 2 盲学校及聾唖学校ニ予科、研究科及別科ヲ置クコトヲ得 第八条 官立ノ盲学校及聾唖学校ノ修業年限、入学資格、学科、学科目及其ノ程度並予科、研究科及別科ニ関スル規程ハ文部大臣之ヲ定ム 2 公立又ハ私立ノ盲学校及聾唖学校ノ設置廃止、修業年限、入学資格、学科、学科目及其ノ程度、予科、研究科、別科、教員資格、編制並設備ニ関スル規程ハ文部大臣之ヲ定ム 第九条 公立又ハ私立ノ盲学校及聾唖学校ノ教科書ハ学校長ニ於テ地方長官ノ認可ヲ経テ之ヲ定ム 第十条 公立ノ盲学校及聾唖学校ノ初等部及其ノ予科ニ在リテハ授業料入学料等ヲ徴収スルコトヲ得ス 2 前項ニ規定スル場合ヲ除クノ外盲学校及聾唖学校ニ於テ授業料入学料等ヲ徴収セムトスルトキハ公立学校ニ在リテハ地方長官ニ於テ、私立学校ニ在リテハ設立者ニ於テ文部大臣ノ認可ヲ経テ其ノ額ヲ定ムヘシ 附 則 1 本令ハ大正十三年四月一日ヨリ施行ス 2 北海道及府県ニ於テ特別ノ事情アルトキハ文部大臣ノ認可ヲ受ケ当分ノ内道府県立以外ノ公立又ハ私立ノ盲学校又ハ聾唖学校ヲ以テ第二条ノ盲学校又ハ聾唖学校ニ代用スルコトヲ得 3 前項ニ規定スル代用ヲ為スコト能ハサルトキハ文部大臣ノ認可ヲ受ケ本令施行後七年以内第二条ノ盲学校又ハ聾唖学校ノ設置ヲ延期スルコトヲ得 4 当分ノ内盲学校ノ学科ト聾唖学校ノ学科トヲ併置スル学校ヲ設クルコトヲ得 5 前項ノ学校ハ之ヲ盲学校及聾唖学校ト看做ス めぐみ
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/874.html
学校栄養職員
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/888.html
学校設置会社